SECRET OF OUR POPULARITY
01
人は、人類の歴史の99.99%を
森で暮らしてきました。
私たちの身体は、木とともに暮らすことを遺伝子の中にしっかり記憶しています。人工的なものに囲まれてストレスフルな生活を送っている人が、散歩しながら木や花を見るだけでリラックスできたり、また、ひのき風呂に入るとその香りや感触に癒されたりするのは、その遠い記憶が呼び覚まされるからに他なりません。
ひとと木…昔から、ひとと木は、かけがえのない友だちのように、寄り添うように生きてきました。中でも、優れた特性を持っていることから“木の王様”と言われているのがひのき。ひのきに囲まれた室内は、まるで森林浴をしているかのように、五感を通して、住む人にリラックスや癒しをもたらしてくれます。
サイエンスホームは、ひのきにこだわり、ひのきの家をご提案。無垢の国産ひのきをふんだんに使った「見て」「触って」「感じる」ことができるほっとする家です。
02
日本の伝統工法は
メーターモジュールで進化する。
サイエンスホームの家は、日本の伝統工法「真壁づくり」で建てる住まい。柱や梁といった家の構造材が室内に現しになっていて、木のぬくもりを「見て」「触って」「感じる」ことができます。また、木が呼吸して湿度を調整してくれるので、心地よい空気環境に。メーターモジュールのゆとりある空間で、真壁づくりの『ぬくもり&リラックス』をぜひ体感してみてください。
サイエンスホームの「真壁づくりの家」は
グッドデザイン賞を受賞しています。
サイエンスホームの「真壁づくりの家」は、公益財団法人日本デザイン振興会より、2015年に住宅用工法として、グッドデザイン賞を受賞しています。木の質感や吸湿性能、メンテナンス性の良さを備えながら、施工の合理化を図り、手の届く価格帯で、日本らしい住宅の実現を可能にしたことを、高く評価されました。
この国の風土にあう木の家
「真壁(しんかべ)づくり」とは?
最近の多くの家は「大壁づくり」という工法が用いられています。主な理由は柱を露わにしなくても済むため、コストをカットできるからです。
サイエンスホーム豊橋店の「真壁づくり」は美しいひのきの柱を露わにしながら、低コストを実現しました。
夏は高温多湿、冬は乾燥する日本の気候風土にぴったりの調湿効果に優れた「真壁づくり」は、住む人が癒やされる、懐かしいのに新しい住まいです。
真壁づくりを科学する
真壁づくりの木の家が
ストレスフリーな理由
人と自然(木)は500万年の付き合い=人の体は自然対応用になっている。人が誕生してから99.9%以上の長い年月の間、人は自然の中で暮らしてきました。
今も尚、太古の野生の森や草原に生きた脳をもって私たちは都市生活を営んでいます。
本来、人は自然環境に適応した体になっていて自然と同調しているのです。
03
木の呼吸を妨げず、美しさ際立つ。
英国生まれの木材塗料。
主成分は植物油を主体とした英国生まれの塗料で、ホルムアルデヒド・トルエンキシレンを原材料に使用しておりません。また、 ワトコオイルは木になじみ、呼吸を妨げず、湿度を保ち 、 木の深い味わいと温もリを醸し出せます。木材に浸透して内部に塗膜を作り、木表面には塗膜をつくらないため、 木材が持っている本来の美しさ「樹味」を表現することが出来ます。
ナチュラル
チェリー
エボニー
ミディアムウォルナット
ダークウォルナット
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